「英語は好き。でも、自分が教えられるか自信がない。」
「“完璧じゃないとダメ”だと思って動けない」
「SNSで発信するのは怖いし苦手」
そう感じたことはありませんか?
ネイティブ発音英語コーチ養成Eキャリ6期生のYono(よの)さんも、かつて同じように悩んでいました。
でも今では、英語コーチとして活動を始めたった3ヶ月で、3名以上の生徒さんから選ばれ、 合計85万円以上 のお申し込みをいただくまでに成長しました。
今日は、そんな彼女が英語コーチ養成Eキャリに入り、英語にも自分にも“自信”を取り戻したストーリーをお届けします。
受講前は「副業」と考えていたけど今は「英語コーチをビジネスと
して成り立たせられる」と思えるように変わった!
そう話してくれたYonoさん。

- Yonoさん
- 英語コンプレックス克服コーチ
- 30代半ば・会社員・1歳4歳のママ
- 東京在住
英語コーチ養成Eキャリで「私にもできる」が現実になった!
Yonoさんと初めて出会ったのは、2024年の12月。
まだEキャリを受講する前で、彼女は「ママ向けの英語コーチを始めたいけれど、自信がない」と話してくれました。
当時のアンケートには、こんな言葉が並んでいました。
「スキルを磨くことに一生懸命で、いつまで経っても英語コーチになる機会を失っている」
—その言葉が心に刺さりました。

Yonoさんは幼少期にアメリカ在住経験がある帰国子女でTOEIC900点を持ちながらも、長い間“英語コンプレックス”に悩み、自分の力を信じられずにいたそうです。
でもその一方で、「発音に注目した英語コーチングがしたい」「ママたちの力になりたい」という強い想いもありました。
受講前の悩み:やる気はあるのに、進み方が分からない

また、Yonoさんは、4歳と1歳の2児のママ。
IT企業で人事として働くワーキングママです。
英語を活かしたい気持ちはあるのに、仕事ではまったく使う機会がなく、「いつか英語コーチになりたい」と思いながらも、一歩を踏み出せずにいました。
「頑張りたい気持ちは十分。でも、何から手をつけたらいいのか分からなかった。」
オンライン英会話は続けていたものの、「教える側になるなんて自分には自信がない」と思っていたそうです。
そんなとき、Instagramで偶然Eキャリを見つけてくれました。
Eキャリ体験談|“完璧じゃなくてもいい”を学んだ

「これまでは“完璧にしないとできない”と思い込んでいました。
でもEキャリで、“まずはやってみる”ことの大切さを学びました。
そのおかげで、以前より柔軟に、そして楽しみながら指導や学習に取り組めるようになりました。」
このマインドの変化が、行動を大きく変えたといいます。
完璧主義を手放し、「まずはやってみよう」と行動を重ねた結果、苦手だったSNSで発信ができるように暗ったり、Eキャリ受講期間中に 3件成約・合計85.7万円の成果 を達成。
卒業後も新たな生徒さんをご成約され、英語コーチとしての活動を広げています。

英語コーチが「副業」から「キャリア」へと変化

受講前は「副業の一つ」として考えていた英語コーチング。
しかしEキャリで学ぶうちに、その意識は大きく変わりました。
「英語コーチとしてビジネスを成り立たせる視点を持てるようになりました。
学びをすぐに実践できる講座だったので、行動が明確になりました。」
今では、英語コーチを「自分のキャリア」として捉え、誇りを持って活動されています。
主宰の吉留はるかの印象は?—言葉ではなく“行動で導く人”

Yonoコーチは、主宰の吉留春佳についてこう語ります。
「第一印象はふわっとしていて、話しやすい雰囲気。
でも、その奥には“受講生を本気で成功させたい”という熱い想いがありました。
厳しいこともきちんと伝えてくださるし、どんな相談も全力で受け止めてくれる安心感があります。
言葉だけでなく、ご自身が行動で示して結果を出されるので説得力があり、嬉しい報告をした時には、私以上に喜んでくださる。
“こういうコーチになりたい”と思える見本です。」
仲間の存在—温かくも“ぬるま湯ではない”絆

また、Eキャリを通して、Yonoコーチが最も印象的だったことのひとつが、「仲間との出会い」でした。
「この年齢になってから、会社やママ友以外で“本音を話せる仲間”ができるとは思っていませんでした。
大変だなー、しんどいなーと思うと、先輩が声をかけてくれたり、同期が話を聞いてくれたり…。
“温かい環境”だけど、ぬるま湯ではなく、お互いに切磋琢磨できる場所。
これからもこの繋がりを大切にしていきたいです。」
オンラインで出会いながらも、まるで同じ空間にいるような一体感。
誰かが悩んだときには自然と声をかけ、誰かの挑戦を全員で応援する。
Eキャリには、そんな GIVEの文化 が息づいています。
これからの展望—“英語で人生をキラキラさせる女性”を増やしたい

受講を終え、自信を手にしたYonoさんは、これからの展望をこう語ってくれました。
「今後も本業と並行して英語コーチを続けていくため、多くの生徒さんを同時に抱えることはできません。
ですが、その分、一人ひとりとの時間を大切にし、濃密に寄り添えるコーチでありたいです。
英語力を伸ばしたことで、私はたくさんの楽しい経験ができました。
これからは、より多くの女性が英語を身につけることで、自分らしく“キラキラした人生”を送れるよう、そのお手伝いをしていきたいです。」
英語を通して、自分の可能性を信じ直し、
今度は誰かの夢を支える側へ——。
そんなYonoさんのこれからの挑戦を、心から応援しています。
迷っているなら踏み出してみて!

そして、最後にYonoコーチから、Eキャリを検討している方へこんなメッセージをいただいています。
「正直、自己投資は安い金額ではありませんし、悩むと思います。
でも、飛び込んでしまえば価格以上の価値があります。
受講を終える頃には“私にもできる!”という自信や、“自分らしいコーチ像”の形がきっと見えていると思います。
一歩踏み出してみてください!」
最後にメッセージ

Yonoコーチは、Eキャリで「自分を信じる力」を取り戻した受講生のひとりです。
どんな時もまっすぐで、優しくて、仲間想い。
人の気持ちを丁寧に受け取りながら、コーチとしても、一人の女性としても、着実に成長されてきました。
“完璧じゃなくてもいい”
“まずはやってみよう”
その小さな一歩を積み重ねて、今では生徒さんに寄り添い、夢を応援する側に。
その姿を見ていると、心から誇らしく思います。
これからも、Yonoコーチが関わるすべての方が、英語を通して「自分らしく輝く人生」を歩めるように—
Eキャリはこれからも全力で応援していきます。
Yonoさんの詳しい情報はこちら
【インスタグラム】
https://www.instagram.com/yono.english
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でも、どこから始めたらいいのか分からない──。
そんなあなたへ。
Eキャリは、ただ単に「売れる英語コーチになるためのプログラム」ではありません。
英語を通して、“もう一度、自分を信じる力” を取り戻す場所です。
Yonoさんのように、
「英語が好き。でも教える自信がない」──そんな気持ちを抱えていた女性が、今では、誰かの夢を支える英語コーチとして輝いています。
Eキャリは、「発音 × コーチング × ビジネス」を体系的に学び、未経験からでも“選ばれる英語コーチ”を目指せる実践型プログラムです。
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「本当は英語をもっと活かしたい」「自分の可能性を試してみたい」
そんな気持ちが、きっと眠っているはずです。
その想いを、形にしてみませんか?
「自分の可能性を信じてチャレンジしてみたい!」
「英語で自分の人生も、誰かの人生も変えたい!」
そんなあなたが一歩踏み出す きっかけになれたら嬉しいです♡
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